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きょうの言葉(4月後半) きょうの言葉は、平日に掲載されます。

*虚仮の一念。(諺)

愚かな者でも、一心不乱に物事に励めば、優れたことができるということだ。 この対句として、器用貧乏という言葉があるが、世の中には、この器用貧乏が何と多いことか。 中途半端に賢い人のことだ。 虚仮ということになると、自分が愚か者であるということを認めることになるので、プライドが許さないのか、小利口に振る舞おうとしてしまうのである。 だが、継続は力なり、己の分をわきまえて、コツコツと地道にやっている者には、結局、適わない。 いくら器用に世の中を立ち振る舞おうとしても、半端な賢者には成功はない。H29-4-28

*嫌なことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。(田中角栄:元総理大臣)

最下層の立場から、実力で天下を取った人物らしい言葉だ。 言い方は悪いが、事実である。 自分でどうしようもないことには、余計な労力を使うべきでないし、嫌なことに対しては、いつまでもくよくよしないに限る。 時間の無駄である。 悩んで何とかなるのであれば、幾らでもくよくよ、うじうじすれば良いが、どんなに悩もうとも何ともならないのが現実だ。 それより、悩んでいる間に、良いことがどんどん通り過ぎて行ってしまう。 賢者は、嫌なことは直ちに忘れ、次に何をすべきかの方を重要と考える。 前進あるのみだ。H29-4-27

*実るほど頭を垂れる稲穂かな。(諺)

この言葉は誰でも知っている有名な言葉であるが、これを実践している人はほとんどいないと言ってよい。 誰しも自己顕示欲というものを持っているから、調子が良い時は、つい傲慢になったり、偉ぶったりしてしまうもので、これは、ある程度は、人間の性として、仕方ないようである。 だが君子たる者は、稲穂が実をつけ、熟してくると頭が重くなって、お辞儀をするが如く、垂れ下がってくることから、学問や徳が深まると、虚栄心を抑えて、自ずと謙虚になってくる。H29-4-26

*何もしない先から、僕は駄目だと決めてしまうのは、それあ怠惰だ。(太宰治:小説家)

何もしないで自分の限界を決めてしまうのは意気地なしだ。 失敗したっていいじゃないか。 やり直しだってできるし、出来ることから始めればきっと勇気もわいてくるだろう、という気持ちを伝えたかったのだと思うが、この言葉を言った本人が、自殺という手段でこの世と決別したのは、何とも残念だ。 余程のことがあったのだろう。 だが、この言葉自体は、我々を叱咤激励してくれる。 私は、この世に生を受けた者は、何事も前向きに努力した方が良いと思う。 だが人間は弱いもので、うつ状態となることも多い。 その時に、この言葉を思い出そう。H29-4-25

*睨まれて死ぬ者なし。(近松門左衛門:薩摩歌)

悲しいことであるが、現在、日本人は年間3万人以上が自殺しているという。 理由は良く解らないが、本人からしてみれば、それなりの理由があるのであろう。 だが、折角この世に生を受けた我が身である、大事にしたい。 自殺の理由としては、義理人情、浮世のしがらみ等人間関係が上手く行かず、衝動的に行動を起こしてしまうのが多いようだ。 だが、考えてみるがよい。 どんなに人から恨まれようが、憎まれようが、それだけで死ぬようなことは絶対ない。 死の呪縛から逃れた者は強い。 自分がこれだと思ったことは、人に何と思われようと、生きてやり通すことだ。H29-4-24

*百里の道も九十九里をもって半ばとす。(諺)

ゴールを目前にしても、まだ半ばまでしか到達できていないという思いで、気を引き締め直して、物事に取り掛からなければいけないと言っている。 油断を戒める言葉であるが、実際に、木に上った子供が、木の実を獲って降りてくる時、大概落ちる時は、降りる一歩手前の時であることが多いと言われている。 目の前にゴールが近づくと、安心のため油断するのと、極端に緊張しプレッシャーが掛り、体が思うように動かなくなるようだ。 スポーツの世界でも、気持ちの上で、ゴールを実際のゴールより先に設定して行うと、間違いなく記録は伸びている。 検討に値する事である。H29-4-21

*人間知恵を出せ、出せなければ汗を出せ、いずれも出せなければ黙って去るべし。

人間は、有能な人も無能の人も、それぞれ役割をもってこの世に生を受けている。 従って、全ての人が、その役割に沿って努力をしなければならぬ。 しかるに、世の中には、なんとこの役割を避け、要領よく立ち振る舞おうとする人の多いことか。 その人たちに贈りたい。 知恵という能力を持つ者は、知恵を出して人の役に立て。 だがその能力を持たぬ者は、額に汗して働け。 額に汗して働くのは、身障者でもない限り誰でもできるはずで、それができない者は、端から働く意思のない者である。 そういう者は、黙って去るぐらいのプライドは持ちたいものだ。H29-4-20

*獅子は我が子を千尋の谷に突き落とし、上がってきた子だけを育てる。(中国の故事)

自立心を養うためである。 一つ間違えば死ぬこともある。 だが、動物の世界では、それを這い上がって来れないようであれば、どうせ生存競争に負けて、命長らえることはないだろうとの覚悟を言っている。 それだけに必死である。 真剣である。 だが人間の世界はどうだろうか。 甘やかして育て、自分の思い通りに育たないからと言って嘆く。 不況の時に育った子どもと、バブルの時に育った子どもとでは、社会に出て、数段前者の方が使い物になるという。 家庭内暴力はいただけないが、愛情ある厳しい躾は必要だ。H29-4-19

*物事を成し遂げる為には的確な判断と、それを実現させる実行力が必要だ。

世の中にはとかく知識をひけらかすだけのご仁がいる。 知識とは、無いより有った方が良いという程度で、行動が伴わなければ、それは何の価値も生まない。 行動と不離一体のものである。 例えば飢えたる人がいた時、種を撒けば簡単に食物を得ることができると的確な判断を下すのが知識人だが、実際に人々を幸せにするのは、種を撒き、実を収穫して、周りの人に施す人たちである。 従って、知識人なる者は、もし自分に行動力が無い場合は、自分の手足となって行動してくれる者を育成することが肝要となる。 言うまでもないが、知識ある人が、行動力もあれば理想的であることを付け加えたい。H29-4-18

*蟹は甲羅に合わせて穴を掘る。(諺)

蟹は、自然界を生き抜く知恵として、自分の甲羅の大きさに合わせて巣穴を掘る。 小さく掘った場合は、敵に襲われても逃げ込めず、また逆に、大きく穴を掘った場合は、巣の中まで入って来られ、つかまってしまうことから、自分の身の丈に合った穴を掘るというのだ。 人間も、自分の身分や力量に見合った考え方や行動をしないと危険であると、自らを戒める時にこの言葉を引用する。 だが多くの人間は、自分を必要以上に大きく見せたい為、つい、分不相応な発言、行動をとって、不必要な敵を作っていることが何と多いことか。H29-4-17

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Keglujuy | 2014-05-17 05:26 |
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